シャキシャキ大根の茗荷、紫蘇和え
2007年 09月 07日
茗荷、紫蘇の食べ方は色々ありますが、
結局この夏一番気に入って食べたのが、大根をスライスして
うす塩をしておいた中に、茗荷と紫蘇をミジンキリにしたのを
入れて合わせたもの、少し醤油をたらすのもよし、
おかかを振り掛けるのも、炒り胡麻をまぶすのもよし、
朝ごはんが楽しくなります。
もう一つ、重宝しているのは、五種類の刻みを混ぜて、
タッパーに入れて冷蔵庫に入れているものがあります。
5種類の内容は
茗荷、紫蘇、貝割れ大根、土生姜、葱、全部同じ切り方をして刻んで、
うす塩をして、タッパーにいつも用意をしています。
食事の時に器に入れて横に置き、
冷奴にのせたり、納豆に入れたり、おみおつけに足したり、
ご飯に載せたり、最高の贅沢な予備食です。
器に入れて食卓に添えます。
冷奴にトッピング、
キュウリとワカメの酢ものにもトッピング、
いや、茗荷さん紫蘇さん、この夏はお世話になりました。
感謝しています。
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