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食を通してNYライフをご紹介☆


by nymirrorball
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異国めぐり‐‐第五弾‐‐Astoria ( アストリア)-- その一

Astoria ( アストリア)クイーンズ区

マンハッタンから地下鉄だとN、W、ラインで10分、
車だとQueens boro橋を渡って左側を北に登って行くと10分位で
中心地の30th Ave.の地下鉄の駅に着きます。
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Queens北西、イースト河沿いにある町、
1839年に毛皮商で一代を築いたJohn Jacob Astor( Fur Trader)
によって開発された町で、フェリーでNY市とAstoria Blvdを
行き来させ成功したニューヨーカーがアストリアの27th Ave.の
12th St.~14th St.に争ってマンションを築きコミュニティができ、
その後1869年にドイツ人のキャビネット製造業の成功者が
35th St.~ 50th St.に土地を購入して開発を行い German Town、
ドイツ街を作り、時を同じくして今のSteinway St.からEast River、
Astoria Blvd から北、をピアノの William Steinway( Piano Maker)が
土地の最北にピアノ製作工場を作り、工場の南に従業員、職人の住宅を建て
Villageを築きました。
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1933年に地下鉄がSteinwayとBroadwayにでき、1936年にTriborough Bridgeが
できManhattanとAstoriaが繋がり、第二次世界大戦後、
アストリアは最大のイタリア人街となり、
ギリシャ人は1965年以降に入り、1980年にはNY全市内の
1/3のギリシャ人が移り住んだそうで、1990年代にはアストリアの
住民の半分近くはギリシャ人となりました。St.Demetrious教会は
ギリシアの国外では一番信者が多いギリシア正教の教会だそうです。

今はそれに加えてコロンビア人、エクワドル人、グァナー人、中国人、
韓国人、ルーマニア人、インド人、フイリッピン人、ドミニカン人、
そして日本人が住んでいます。大きな理由として私が思うには他の町と
比べ物にならない位、魚屋と八百屋が多いからだと思います。
魚を食べる人ばかりが住んでいるようです。
ここ8年の間に日本人の若い人達が沢山住んできて驚いています。

そもそも私の料理遊びの原点はアストリアでの食材の買い付けからです。
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1月には生の新鮮なウニが黒いイガイガのまま魚屋に並ぶし、
(彼らも割って生のまま食します。)
年中新鮮な魚を手に入れられるし、鰯、ヒラメ、鯛、鱸、タコ、イカ ・・・。

肉屋は仔牛、、ラム、特にクリスマス時期の賑わいはギリシャ人の
家の食卓に座りたい、と思わせるような位、熱心な男性買い物客でごったがえします。
ギリシャ人の家庭で食事する時、何度もしつこくおかわりを勧められます。
おかわりをすれば、料理を褒めていることになるのです。
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(仔羊、一頭、$70で10LBくらい、あるそうです。おばさんが油の無いのを頂戴と、
一頭、買っていました。どう、切るのかとても興味ありました。頭も食べるのかしら?
魚の目のように、目は?今度の機会にはその人の家に付いて行こうと決めました。)
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これは、なにでしょう?舌、心臓、脳、腸ですか?勿論、仔羊のです。
牛ではないのは小ぶりなので・・・。
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この2店が隣り合わせの店が
私の20年来の行きつけの店です。

車でNY市に入る前に、店の前に車を止めて、肉、魚を仕入れ、
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その先の八百屋で野菜類を仕入れ、NYに入ります。
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そして、これらで金曜日にロングアイランドに帰るまで自炊、
時には友人と料理したりして、料理遊びに嵌ったのでした。


 
by nymirrorball | 2007-04-03 04:45 | NY異国巡り