今日もあちらに、こちらに飛び回り、
2008年 06月 18日
Exhibitionのオープニングが行なわれました。
オープニングで挨拶される如月画伯、
会場は
今回は知人が少なく、やはり、暑いせいか?
ファンの方と話される如月画伯
説明より、絵をご紹介します。
「霊峰」
「光峰」
「龍神」
レセプションとなり、わきあいあいと、作品を観たり、
旧知の知人と会話を交わしたり、軽食をつまんだり、
ワインやウーロン茶を手にして、会場内をいろんな人が、
行き交っています。
まず、お寿司は皆さんが必ず、お皿に・・。
今日感心したのがヒラメを昆布〆にしたのを海藻を
包んでいるのです。何も漬けなくても味がしまっていて、
料理人の腕が良く分りました。
牛肉のねぎま風、
アスパラガスのベーコン包み、
帆立貝のフライですが、ホタテの中に野菜を
入れているのが驚きで楽しかったです。
きれいにトータルされて、上品で、味も上品で、
とても勉強になりました。
ドイツの公爵夫人の琥珀ペンダントはまさに重厚で・・。
この後、公爵夫人、友人と三人で私のクラブのビヤガーデンで
快い空気を吸いながら、それぞれのドリンクを飲んで、
家に帰ってもまだ明るく、夏の陽は長くて良いですね。
人気blogランキングへ
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク