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食を通してNYライフをご紹介☆


by nymirrorball
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2007年 04月 03日 ( 2 )

Astoria ( アストリア)クイーンズ区

マンハッタンから地下鉄だとN、W、ラインで10分、
車だとQueens boro橋を渡って左側を北に登って行くと10分位で
中心地の30th Ave.の地下鉄の駅に着きます。
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Queens北西、イースト河沿いにある町、
1839年に毛皮商で一代を築いたJohn Jacob Astor( Fur Trader)
によって開発された町で、フェリーでNY市とAstoria Blvdを
行き来させ成功したニューヨーカーがアストリアの27th Ave.の
12th St.~14th St.に争ってマンションを築きコミュニティができ、
その後1869年にドイツ人のキャビネット製造業の成功者が
35th St.~ 50th St.に土地を購入して開発を行い German Town、
ドイツ街を作り、時を同じくして今のSteinway St.からEast River、
Astoria Blvd から北、をピアノの William Steinway( Piano Maker)が
土地の最北にピアノ製作工場を作り、工場の南に従業員、職人の住宅を建て
Villageを築きました。
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1933年に地下鉄がSteinwayとBroadwayにでき、1936年にTriborough Bridgeが
できManhattanとAstoriaが繋がり、第二次世界大戦後、
アストリアは最大のイタリア人街となり、
ギリシャ人は1965年以降に入り、1980年にはNY全市内の
1/3のギリシャ人が移り住んだそうで、1990年代にはアストリアの
住民の半分近くはギリシャ人となりました。St.Demetrious教会は
ギリシアの国外では一番信者が多いギリシア正教の教会だそうです。

今はそれに加えてコロンビア人、エクワドル人、グァナー人、中国人、
韓国人、ルーマニア人、インド人、フイリッピン人、ドミニカン人、
そして日本人が住んでいます。大きな理由として私が思うには他の町と
比べ物にならない位、魚屋と八百屋が多いからだと思います。
魚を食べる人ばかりが住んでいるようです。
ここ8年の間に日本人の若い人達が沢山住んできて驚いています。

そもそも私の料理遊びの原点はアストリアでの食材の買い付けからです。
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1月には生の新鮮なウニが黒いイガイガのまま魚屋に並ぶし、
(彼らも割って生のまま食します。)
年中新鮮な魚を手に入れられるし、鰯、ヒラメ、鯛、鱸、タコ、イカ ・・・。

肉屋は仔牛、、ラム、特にクリスマス時期の賑わいはギリシャ人の
家の食卓に座りたい、と思わせるような位、熱心な男性買い物客でごったがえします。
ギリシャ人の家庭で食事する時、何度もしつこくおかわりを勧められます。
おかわりをすれば、料理を褒めていることになるのです。
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(仔羊、一頭、$70で10LBくらい、あるそうです。おばさんが油の無いのを頂戴と、
一頭、買っていました。どう、切るのかとても興味ありました。頭も食べるのかしら?
魚の目のように、目は?今度の機会にはその人の家に付いて行こうと決めました。)
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これは、なにでしょう?舌、心臓、脳、腸ですか?勿論、仔羊のです。
牛ではないのは小ぶりなので・・・。
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この2店が隣り合わせの店が
私の20年来の行きつけの店です。

車でNY市に入る前に、店の前に車を止めて、肉、魚を仕入れ、
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その先の八百屋で野菜類を仕入れ、NYに入ります。
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そして、これらで金曜日にロングアイランドに帰るまで自炊、
時には友人と料理したりして、料理遊びに嵌ったのでした。


 
by nymirrorball | 2007-04-03 04:45 | NY異国巡り

海辺の散歩

朝起きると昨日とは違ってどんよりと雲が今にも雨雲になりそうで、
昨夕植えた夏用のグラジオラス、ダリア、等の球根の事を思えば、
うれしいことなのですが、今日は何して遊ぼうかを考えると急がなきゃ・・・。
まず、ランチのサンドゥイッチ用のパンを買う事と(例のジュースを飲むため)
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パンを買った、その足で今日の運動を終えようと、一番お気に入りの家から
5分のOyster Bay の海辺を歩く事にしました。
Oyster Bayは牡蠣の形をした湾で形が内湾になっていて、
丁度、丸い底辺のほうから、左側を沿って上がって行きました。
(牡蠣は取れません)写真を撮ったりして、何故か白鳥が泳いでいて、
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お父さんに遅れつつも歩いていくのですが、左手は車道で先には素晴らしい
コネティカットが見える、ロングアイランド・サウンドの浜になっています。
その車道の左手に大邸宅が続くのですが、その内の一軒が庭に
ヤギとポニーをかっていて、ポニーは食事中でしたが、
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ヤギ君とは眼があってしまい、横から撮りたいのに何分も睨めっこになりました。
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来週は望遠の付いたカメラを持参します。
そして、横で嘴がオレンジ色の鶏、何の種類か知りませんが、
孔雀を1羽加えて朝礼の最中でした。
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これも、来週ははっきりと撮ります。1時間ほど歩いて戻ってきましたら、
Canadian Goose の若者がつるんで泳ぎに出る途中に出会いました。
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人なれたもので、車道もマイペースで渡るので、
ここでは我々も気を長く車を止めてわたり終えるのを待つ、
これが我が街Oyster Bayです。
by nymirrorball | 2007-04-03 04:22 | ロングアイランド